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わざマシン15

破壊光線の様に書き殴り、私が満足する為だけのブログ

大人ぶってる間はまだまだ子供ですわ。

 

つまり私はクソガキですな。

本当に子供です。

 

 

これは自慢でも慢心でもないのだけれど

私には知り合いが多く、学生時代はそれなりに優秀でした。

外面は良かったし兄姉も多いから、

世渡りの術もそれで学びました。

良くできた子だな

と、色んな方々から褒めていただけます。

 

兄姉が非常に良くできた人で、

頭も良ければスポーツもできて人当たりも良い

スーパー超人だったので

そんな兄姉の周りや親戚の方から褒められるのは

正直気持ちよかったし、自信にも繋がっていました。

 

父が自ら天国に旅立ったり、借金が出てきたりと

色々あり、姉が入院して私が別の高校に編入した頃でしょうか。

物事に非常に敏感になっていたので、

初めて気が付いたんです。

あ、利用されてるな。』って。

バイト先の方々も、元の高校の友人達にも

上手に上手に色々な面で利用されてたんです。

 

当時おバカな私は、何故か喜んでたんですよね。

『私認められてる』『良くできた子だって思われてる

『もっと褒められたい』ってね。

 

気付いた時にはもう遅かったし、

今更断れないって感じでした。

(課題もバイトの代わりも毎回だと結構キツいんです)

 

そんなこんなで自分という人間がいかにアホで

周りの大人がいかに狡猾かという事を思い知り、

はやく、周りの皆よりもっともっとはやく大人に!

という気持ちでいっぱいの

現在の私が出来上がりました。

 

そんで最近思うんすよ。

私って所詮『良くできた子』って程度の値打ちしかないんだって。

皆ばっかり個性があってズルい。

もしかしたら私のように

キャラクターを作ってるだけかもしれないけど

それでも羨ましいと思ってしまうんす。

ズルいなって思ってしまうんす。

 

 

はやく、はやく大人になりたい。

狡猾で聡明な大人に。

ずるくて賢くて頭のキレる大人になりたい。

そんな風に思います。